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赤坂買取migliore(ミリオレ)買取実績 5月21日 TUDOR(チューダー) クロノタイム買取 – STAFF BLOG

赤坂買取migliore(ミリオレ)買取実績 5月21日 TUDOR(チューダー) クロノタイム買取

こんばんはmigliore(ミリオレ)STAFF BLOG買取実績をお読みいただきありがとうございます。
本日お電話でお問合せいただき、信濃町でお勤めのお客様にご来店いただきました。

本日の査定依頼はコチラ

TUDOR CHRONO TIME(チューダー クロノタイム)Ref.79170 自動巻き 箱、ギャランティ、取説 余りコマ
買取金額 ¥625,000-

お客様も納得の査定額で買取成立させていただきました
この度は、ご来店、買取成立いただきましてありがとうございました。

ブランド名はみなさんご存じだと思いますが、チューダー(TUDOR)は1930年代にイギリスでの市場拡大を目的に作られたロレックスの姉妹ブランドなんです。富裕層向けの高価格のロレックスに対し、チューダーは一般庶民向けの位置付けで、いわゆるセカンドブランドラインとして作られました。文字盤、裏蓋、リューズなど共通パーツを使用されています。

ずばり低価格の理由は、ムーブメントなんです。
ROLEXの自社製ムーブメントに対し、TUDORは汎用性が高くコストの安いETA製ムーブメントを搭載しています。現在のETA製ムーブメントは汎用型とはいえなかなか侮れない品質で、数多くのブランドウォッチのムーブメントに採用されています。

このクロノタイムはセカンドシリーズにあたる791××系シリーズ”Ref.79170″と”Ref.79160″と”Ref.79180″の3種類のラインナップがあります。この3種類のクロノタイムにはそれぞれ79160:プラスチックベゼル」「79170:回転ベゼル」「79180:ステンレスベゼル」といった、異なる特徴をもちます。


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